小樽と余市のおいしい秋が、3日間だけ小樽港に集まります。
2026年のYOI-TARU 味覚祭は、10月10日から12日まで「おたるポートスクエア」で開催予定。
余市産南蛮エビや小樽産ホタテ、シャコを味わえる日替わり海鮮鍋をはじめ、ご当地グルメ、ゲーム、音楽、ワークショップまで楽しめます。
「何を食べる?」「子ども連れでも大丈夫?」「何時に行けばいい?」と迷っている方へ、開催情報から出店、料金、アクセス、効率よく楽しむコツまで分かりやすく紹介します。
YOI-TARU 味覚祭2026とは?開催日や会場など基本情報を紹介

YOI-TARU 味覚祭は、小樽と余市の「食べる楽しさ」だけではなく、土地そのものの魅力に触れられる秋のイベントです。
2026年は3回目の開催となり、会場も港の新スポットへ移ります。
海鮮、ご当地グルメ、音楽、ゲームなどが集まり、観光客にも地元の方にも楽しみやすい内容です。
YOI-TARU 味覚祭2026の開催日と開催時間
YOI-TARU 味覚祭2026は2026年10月10日(土)から10月12日(月・祝)までの3日間開催されます。
| 日程 | 開催時間 |
|---|---|
| 10月10日(土) | 11:00~19:00 |
| 10月11日(日) | 11:00~19:00 |
| 10月12日(月・祝) | 11:00~18:00 |
ちょうど秋の3連休に重なるため、小樽への日帰り旅行はもちろん、1泊して余市まで巡る旅行にも組み込みやすい日程です。
最終日だけ終了時間が1時間早いので、12日に訪れる方は時間を間違えないよう注意しましょう。
YOI-TARU 味覚祭2026の会場はおたるポートスクエア
2026年の会場は、小樽市港町4-2にある「おたるポートスクエア」です。
小樽港第3号ふ頭周辺に2026年に誕生した新しい交流拠点で、港らしい開放感を感じながらイベントを楽しめるのが魅力です。
前年の2025年はサンモール一番街が会場でしたが、2026年は港へ場所を移しました。
「去年と同じ場所」と思って向かわないよう、ナビや地図には「おたるポートスクエア」と入力しておくと安心です。
YOI-TARUプロジェクトとは小樽と余市をつなぐ地域連携企画
YOI-TARUの名前は、YOI=余市、TARU=小樽を組み合わせたものです。
隣り合う2つの地域が協力し、食や観光、文化などを通してそれぞれの魅力を知ってもらうことを目的としています。
2024年から始まったプロジェクトで、単に一つの会場へ飲食店を集めるだけではありません。
「小樽に来たなら余市へ」「余市へ来たなら小樽へ」と旅を広げるきっかけになるのもYOI-TARUらしいところです。
2026年のYOI-TARU 味覚祭は港で秋の恵みを楽しめる
2026年のテーマは「港で味わう、小樽と余市の秋の恵み」。
イベントの中心となるのは、小樽・余市の海産物やご当地料理です。
特に注目したいのが、3日間で内容が変わる日替わり海鮮鍋。
さらに8店舗の飲食ブース、特産品販売、ステージ、ゲームなどが用意されています。
「食フェスに行ったものの、食べたら終わりだった」というタイプではなく、長めに滞在して楽しめるイベントになっています。
YOI-TARU 味覚祭の料金と体験イベントの参加費
イベント情報サイトでは入場無料と案内されており、飲食やゲーム、ワークショップなどはそれぞれ料金が必要です。
予算を考えるときは、食事代とは別に体験費も少し用意しておくと楽しみやすいでしょう。
主な料金は、
ホタテつ~みつみ100円、
ぶどうぽ~んぽん100円、
りんご皮むき世界選手権300円。
Yoichiタータンのがま口ケース作りは、公式チラシで参加費1,000円と案内されています。
日替わり海鮮鍋は1杯600円です。
YOI-TARU 味覚祭について問い合わせる方法
開催について確認したいことがある場合は、主催する小樽観光協会の公式情報を確認するのが確実です。
公式案内では問い合わせ先として小樽観光協会、電話0134-33-2510が掲載されています。
YOI-TARU公式サイトやYOI-TARUプロジェクト【公式】インスタでも出店情報やチラシ、最新のお知らせが随時公開されています。
開催直前になると、天候による変更や追加企画などが発表される可能性もあります。遠方から訪れる方ほど、出発前日に一度公式情報を確認しておくと安心です。
YOI-TARU 味覚祭へ行く前に確認しておきたいポイント
屋外イベントでは、天候や仕入れ状況によって内容が変更されることがあります。
公式サイトでも、イベントや出店内容は変更・中止になる場合があると案内されています。
特に日替わり海鮮鍋は各日500食限定です。
「午後に行って食べよう」と考えていると売り切れている可能性があります。
目当ての料理やステージがある人は、当日の公式SNSとチラシを確認し、優先順位を決めてから会場を回るのがおすすめです。
YOI-TARU 味覚祭2026で食べたい小樽・余市のグルメ
YOI-TARU 味覚祭でやはり外せないのが食です。
2026年は日替わり海鮮鍋に加え、小樽・余市から集まる店舗がそれぞれ個性のある料理を提供します。
一つの地域だけではなく、海の幸から肉料理、カレー、ご当地麺まで一度に楽しめるため、何人かで料理をシェアするのもよいでしょう。
日替わりご当地鍋は3日間それぞれ違う海鮮を楽しめる
2026年の目玉は、1杯600円、各日500食限定の日替わりご当地鍋です。
- 10月10日:余市産南蛮エビを使った「えび汁」
- 10月11日:小樽産ホタテの稚貝を使った「おタテの稚貝汁」
- 10月12日:小樽産シャコを使った「シャコ汁」
「どの日に行くか決められない」という方は、この鍋から選ぶのも一つの方法です。
エビの甘み、ホタテのだし、シャコの濃厚なうまみと、それぞれ方向性が違います。
数量限定なので、鍋が一番の目的なら早めに会場へ向かいたいところです。
YOI-TARU 味覚祭には小樽・余市の8店舗が出店
公式発表では、2026年は8店舗の飲食店が出店します。
名前だけでは料理を想像しにくい店もあるため、チラシで気になるメニューを先に決めておくとスムーズです。
主なメニューは次の通りです。
- アイコファーム:パキスタンカレー
- EBIJIN:鹿肉ステーキ
- えぞうしカフェ:ステーキサンド、チーズステーキサンド
- 小樽あんかけ焼そば親衛隊:小樽あんかけ焼そば
- 小樽飯櫃:たこザンギ
- オタルポロカラ:チーズスティック
- もっきり荘:梅塩ザンギ、太麺焼きそば、ホタテ焼き
- 山小屋:からあげ、ケバブ、ロングポテト、チーズドッグ、チュロス、海鮮蒸し焼き
軽食からしっかりした食事まで幅があるので、家族やグループでも選びやすそうです。
特産品やニッカウヰスキー余市スペシャルブースにも注目
飲食店だけでなく、小樽観光協会と余市観光協会による特産品販売も予定されています。
旅行のお土産を探したい人は、グルメを楽しんだ後にこちらもチェックしてみましょう。
さらに会場には、ニッカウヰスキー余市スペシャルブースが登場し、「ブラックニッカクリア」のハイボールが提供される予定です。
お酒を楽しむ方は公共交通機関などを利用し、飲酒運転は絶対に避けてください。秋の港で地元グルメと一緒に味わえば、余市らしさも感じられそうです。
YOI-TARU 味覚祭2026はゲームやステージも楽しめる
「グルメイベントは大人向けでは?」と思うかもしれませんが、YOI-TARU 味覚祭は家族で立ち寄りやすい企画も充実しています。
食事だけで帰るのは少しもったいないイベントです。時間に余裕を持ち、ゲームやステージにも参加すると小樽・余市らしさをさらに感じられます。
りんご皮むき世界選手権やご当地ゲームに挑戦しよう
毎年ユニークなのが、土地の味覚をそのまま遊びに変えた企画です。「ホタテつ~みつみ」はホタテの貝殻を制限時間内に積み上げるゲームで、参加費は100円。「ぶどうぽ~んぽん」も100円で、ぶどうを飛ばして獲得ポイントを競います。
さらに10月12日13:00からは「りんご皮むき世界選手権in小樽」を開催予定。りんごの皮を切らずにどれほど長くむけるかを競い、参加費は300円です。見るだけでも盛り上がりますが、腕に自信がある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
YOSAKOIやジャズなど日替わりのステージイベントを楽しむ
ステージは日によって出演内容が変わります。
10月10日は
11:00から開会式、
13:00から余市パイピングソサィエティによるバッグパイプ演奏、
17:00からTINY JAZZ STEPSのJAZZ LIVE
を予定しています。
11日は
13:00から小樽商科大学YOSAKOIソーランサークル翔楽舞と、
おたるYOSAKOIソーランJr.澪-mio-が演舞。
17:00からジャズライブです。
12日は13:00からりんご皮むき世界選手権、
15:30からジャズライブが予定されています。
親子で参加できるYoichiタータンのワークショップも開催
食や音楽とは少し違った楽しみとして、余市で活動する「音布゜」によるYoichiタータン柄のがま口ケース作りも予定されています。
針を使わず作れる内容で、公式チラシでは対象年齢10歳以上、制作時間約30分、参加費1,000円。
参加人数は1回2~4人ほどと案内されています。
旅先では食べ物を買うことが多いですが、自分で作ったものを持ち帰れるのはまた違った思い出になります。親子旅行の体験にもよさそうです。
YOI-TARU 味覚祭2026へのアクセスと快適に楽しむコツ
2026年は会場が「おたるポートスクエア」に変わるため、過去にYOI-TARU 味覚祭へ行ったことがある方も場所を再確認しておきましょう。
小樽観光と組み合わせやすい港エリアですが、3連休は観光客も増えます。移動時間や天候まで含めて予定を組むと、慌ただしくなりません。
おたるポートスクエアへのアクセスを事前に確認しよう
会場住所は北海道小樽市港町4-2です。小樽運河周辺と同じ港エリアにあり、JR小樽駅から小樽運河方面へ観光しながら向かうプランも組みやすい場所です。
周辺には観光駐車場がありますが、3連休は車が集中する可能性があります。
特にお酒を楽しみたい方は、電車など公共交通機関を利用するのが安心です。
車の場合も会場周辺だけに絞らず、事前に駐車場所をいくつか確認しておくと焦らずに済みます。
10月の小樽に合わせた服装と雨風対策を準備しよう
会場は港に近いため、気温だけを見て服装を決めるより、風への対策も考えておきたいところです。
10月の北海道は時間帯によって体感温度が変わりやすく、昼にちょうどよくても夕方になると寒く感じることがあります。
薄手の上着を重ね着できるようにすると調節しやすいでしょう。ステージを長く見る場合や夕方まで滞在する場合は、昼だけ参加する人より一枚多めに持っていくと安心です。
雨予報なら折りたたみ傘なども準備しておきましょう。
混雑を避けながら限定グルメを楽しむなら早めの来場がおすすめ
日替わり海鮮鍋は1日500食限定のため、確実に食べたい方は早めの時間帯を狙うのがおすすめです。
11時のスタートに合わせて会場へ行き、まず鍋を確保してから出店を回ると動きやすいでしょう。
逆にステージが目当てなら、開始時間から逆算して食事を済ませる方法があります。
家族で訪れる場合は「グルメ担当」「ゲーム担当」と分ける必要まではありませんが、先に何を優先するか話しておくだけでも動きやすくなります。
YOI-TARU 味覚祭2026と一緒に小樽・余市観光を楽しもう
YOI-TARUの魅力は、イベント会場だけで旅を完結させなくてもよいことです。
小樽と余市を一つのエリアとして楽しんでもらうことがプロジェクトの狙いでもあります。
せっかく足を運ぶなら、小樽運河や港周辺を歩いたり、時間があれば余市へ移動したりすると旅の満足度が上がります。
小樽運河とYOI-TARU 味覚祭を組み合わせて港町を満喫
初めて小樽へ行くなら、小樽運河とYOI-TARU 味覚祭を組み合わせると港町らしい一日になります。
午前中に小樽駅へ到着し、街並みを眺めながら港方面へ移動。その後、味覚祭で昼食を楽しむ流れなら無理がありません。
イベントで満腹になった後は、運河周辺をのんびり散策するのもおすすめです。
グルメイベントだけを目的にすると滞在時間が短くなりがちですが、「小樽観光の途中に味覚祭」という組み方なら、一日を通して楽しめます。
小樽だけでなく余市まで足を延ばすと旅の楽しみが広がる
YOI-TARUは小樽だけのイベントではなく、余市との連携が大きな特徴です。
2026年は小樽・余市を巡る周遊企画「キリトリ、ヨイタル」も10月1日から11月30日まで実施予定です。
専用カードのQRコードからミッションに挑戦し、小樽と余市を巡る仕組みになっています。
また、YOI-TARU 味覚祭と余市・小樽を巡る札幌発着のバスツアーも案内されています。
時間に余裕があるなら、味覚祭を入口にして余市まで旅を広げてみるのも面白いでしょう。
YOI-TARU 味覚祭を満喫するおすすめの1日プラン
初めて参加する方なら、午前から動くプランがおすすめです。
10:30頃 小樽駅周辺へ到着
11:00頃 おたるポートスクエアで味覚祭へ
11:00~12:00 日替わり海鮮鍋と出店グルメを楽しむ
12:00~14:00 ゲームやワークショップ、ステージを楽しむ
14:00以降 小樽運河や港周辺を散策
夕方 再びステージを見る、または小樽市内で夕食
目当てが海鮮鍋なら最初に購入し、その後でほかのグルメを選ぶのがポイントです。
ただ食べるだけではなく、遊び、音楽、街歩きまで組み合わせれば、YOI-TARUらしい「小樽と余市の秋」をじっくり味わえる一日になります。
まとめ
YOI-TARU 味覚祭2026は、2026年10月10日から12日まで、おたるポートスクエアで開催される小樽・余市の秋のイベントです。
各日500食限定の日替わり海鮮鍋をはじめ、小樽あんかけ焼そば、鹿肉ステーキ、パキスタンカレーなど多彩なグルメが集まります。
さらに、ホタテつ~みつみ、りんご皮むき世界選手権、YOSAKOI、ジャズライブ、ワークショップなど、食事以外の楽しみも充実しています。
限定グルメが目的なら午前中から訪れ、小樽運河など周辺観光と組み合わせるのがおすすめです。
開催内容は変更される場合があるため、お出かけ直前にはYOI-TARU公式サイトや公式SNSで最新情報を確認して、秋の小樽と余市をたっぷり楽しんでください。



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