札幌駅から新千歳空港のバス乗り場はどこ?迷わない行き方を解説

札幌駅から新千歳空港のバス乗り場へ向かう旅行者のイメージ 新千歳空港

札幌駅から新千歳空港へ向かうとき、意外と迷いやすいのが空港連絡バスの乗り場です。

以前の札幌駅バスターミナルを目指すと、現在の乗り場とずれてしまうことがあります。

この記事では、札幌駅から新千歳空港行きバス乗り場への行き方、料金、所要時間、支払い方法、JRとの使い分けまで分かりやすく整理します。

出発前に読んでおけば、スーツケースを持った移動でも落ち着いて空港へ向かえます。

札幌駅から新千歳空港のバス乗り場はどこ?まず押さえる基本

札幌駅南口周辺で空港連絡バス乗り場を探す様子

札幌駅から新千歳空港へバスで向かうとき、最初に迷いやすいのが「札幌駅前」という表記です。

駅名は分かりやすくても、実際の乗り場は駅ビル内ではなく、札幌駅周辺の路上乗り場に分かれています。

以前の札幌駅バスターミナルを知っている人ほど、現在の乗り場との違いに注意が必要です。

結論は札幌駅南口の東側にある空港連絡バス乗り場

札幌駅から新千歳空港行きのバスに乗るなら、札幌駅南口から東側へ進み、空港連絡バスの案内が出ている乗り場を目指します。

目印としては、地下鉄東豊線さっぽろ駅側の出口周辺を意識すると分かりやすいです。

駅前には路線バスや都市間バスの停留所もあるため、必ず「新千歳空港行き」「北都交通」「北海道中央バス」などの表示を確認しましょう。

JR札幌駅南口から向かう場合の歩き方

地下鉄さっぽろ駅23番出入口付近を目指す案内イメージ

JR札幌駅から新千歳空港行きのバス乗り場へ向かう場合は、まず改札を出たら「南口」または「東コンコース」方面を目指します。
北口側へ出てしまうと反対方向になるため、案内表示で南口を確認してから進みましょう。

南口の駅前広場に出たら、駅を背にして左方向、つまり東側へ歩きます。
目印は地下鉄東豊線さっぽろ駅方面です。駅前通を南へまっすぐ進むというより、旧エスタ跡地や東急百貨店方面、北5条・手稲通沿いを東へ進むイメージです。

途中で「地下鉄東豊線」「23番出入口」「空港連絡バス」などの表示を探してください。
空港連絡バスの乗り場は、地下鉄東豊線さっぽろ駅23番出入口付近が目印になります。

地上に出ている場合は、バス停に「新千歳空港」「北都交通」「北海道中央バス」といった表示があるかを確認しましょう。

注意したいのは、現在の札幌駅バスターミナルは一時閉鎖中のため、駅ビル内のバスターミナルを探しても乗り場には着けない点です。
以前の情報を見ていると迷いやすいので、現地では「空港連絡バス」の案内表示を優先してください。

スーツケースを持っている場合、JR改札から乗り場までは余裕を見て10分ほど考えておくと安心です。

地下から向かう場合は、東豊線さっぽろ駅の23番出入口を目指すと分かりやすく、地上に出てすぐ乗り場を確認しやすくなります。
発車直前は乗り場が混み合うこともあるため、飛行機の時間に合わせて早めに移動しましょう。

地下鉄さっぽろ駅から行くなら東豊線側を目印にする

地下鉄で札幌駅周辺まで来る場合は、南北線側と東豊線側の位置関係に注意しましょう。

空港連絡バス乗り場へ向かうなら、東豊線側の出口を目印にすると移動しやすくなります。

地下通路は天候を避けられて便利ですが、出口を間違えると地上で遠回りになることがあります。
スーツケースを持っている人は、階段ではなくエレベーターやエスカレーターを使える出口を選ぶと負担を減らせます。

札幌駅バスターミナル閉鎖後は古い情報に注意

札幌駅のバス乗り場が分かりにくくなっている理由のひとつが、札幌駅バスターミナルの一時閉鎖です。

以前は札幌エスタ1階のバスターミナルを目指せばよいケースが多くありましたが、現在は再開発に伴い、周辺道路沿いの仮設バス乗降場を利用する形になっています。

そのため、古いブログ記事や地図情報をそのまま信じると、違う場所へ向かってしまう可能性があります。

北都交通と北海道中央バスの表示を確認する

札幌駅前から新千歳空港へ向かう空港連絡バスでは、北都交通と北海道中央バスの表示を見かけます。

利用者側で大切なのは、運行会社名よりも「行先が新千歳空港か」「乗りたい時間の便か」を確認することです。

同じ札幌駅周辺でも別方面のバス停が近くにあるため、乗車前には行先表示を一度見直しましょう。
不安なときは、乗務員や係員に「新千歳空港へ行きますか」と確認すると確実です。

直行便と都心経由便で所要時間が変わる

札幌駅前から新千歳空港へ向かう直行便の所要時間は、目安として約65分です。

大通公園からは約73分すすきのからは約77分中島公園からは約80分が目安になります。

札幌駅から乗るなら直行便が分かりやすいですが、時間帯によって利用しやすい便は変わります。

バスは道路状況の影響を受けるため、飛行機に乗る日は到着時刻だけでなく、保安検査や荷物預けの時間まで含めて逆算しましょう。

出発前に確認したいチェックポイント

当日慌てないために、出発前には乗り場、時刻、所要時間、運賃、支払い方法、荷物の6点を確認しておきましょう。

とくに朝の便や冬の移動では、歩く時間が想像以上にかかることがあります。新千歳空港行きの表示があるか、発車時刻に間に合うか、手持ちの決済方法が使えるかを見ておけば、乗車時の不安を減らせます。

旅行最終日は荷物も増えやすいので、早めの行動がおすすめです。

新千歳空港行きバスの料金・所要時間・支払い方法

札幌駅から新千歳空港へバスで向かう場合、料金と所要時間は事前に必ず確認しておきたいポイントです。

バスは乗り換えなしで移動できる便利な手段ですが、道路状況によって到着時間が変わることがあります。飛行機の出発時刻に合わせて、少し余裕のある便を選ぶと安心です。

札幌駅前から新千歳空港までの料金目安

札幌駅前から新千歳空港までの空港連絡バス運賃は、大人1,500円、小人750円です。

札幌都心部の大通公園、すすきの、中島公園などから乗る場合も、同じく大人1,500円、小人750円が目安になります。

家族旅行では人数分の運賃が必要になるため、事前に合計額を確認しておくとスムーズです。

運賃は改定されることがあるため、実際に利用する前には公式サイトの最新情報を確認しましょう。

乗車地新千歳空港までの所要時間目安運賃
札幌駅前 直行便約65分大人1,500円・小人750円
大通公園 直行便約73分大人1,500円・小人750円
すすきの 直行便約77分大人1,500円・小人750円
中島公園 直行便約80分大人1,500円・小人750円

所要時間は約65分でも早めの便を選ぶ

札幌駅前から新千歳空港までの所要時間は直行便で約65分が目安です。

ただし、これは道路が順調な場合の時間です。朝夕の混雑、雪道、事故、イベント時の交通規制などで遅れることがあります。

国内線でも、空港到着後には荷物預けや保安検査があります。国際線ならさらに時間が必要です。ぎりぎりの便ではなく、一本早い便を選ぶと気持ちに余裕が生まれます。

支払い方法は現金以外も使える

空港連絡バスでは、現金のほか、クレジットカードのタッチ決済、PayPay、回数券、往復券などが使える案内があります。

キャッシュレス決済は便利ですが、スマホの充電切れや通信不良に備えて、別の支払い手段も用意しておくと安心です。

現金で支払う人は、千円札や小銭を準備しておくと乗車時に慌てません。出発直前は乗り場が混み合うこともあるため、支払い方法は先に決めておきましょう。

札幌駅周辺で迷わないバス乗り場への行き方

札幌駅周辺は、JR、地下鉄、地下歩行空間、商業施設がつながっていて便利な反面、初めての人には少し複雑です。空港連絡バス乗り場へ行くときは、最短ルートを探すよりも、分かりやすい目印を使って進むほうが迷いにくくなります。南口、東豊線側、空港連絡バスの表示を順番に確認しましょう。

南口・東コンコース・チカホからの動き方

JR札幌駅からは南口、または東コンコース側を意識すると乗り場へ向かいやすくなります。

チカホを利用する場合は、大通方面へ進みすぎないよう注意しましょう。

地下通路は天候を避けられて便利ですが、出口を間違えると地上での移動距離が長くなります。

迷ったときは「東豊線」「空港連絡バス」「新千歳空港行き」の表示を探してください。早めに案内所や駅員に聞くのも、時間を無駄にしない良い方法です。

スーツケースがある人は段差と人混みに注意

大きなスーツケースを持っていると、徒歩5分の距離でも体感は長くなります。

階段、雪道、混雑した地下通路では、移動に思った以上の時間がかかることがあります。

バス乗車時は大きな荷物をトランクに預ける流れが一般的ですが、特殊な荷物や大きすぎる荷物は事前確認が必要です。

貴重品、スマホ、航空券、財布などはトランクに入れず、手元のバッグにまとめておきましょう。

雪の日やイベント日は早めに出発する

札幌の冬は、歩道の雪や路面の凍結で移動スピードが落ちます。

スーツケースの車輪が雪に取られることもあり、夏と同じ感覚で行動すると乗り遅れそうになるかもしれません。

また、さっぽろ雪まつりや大型連休、週末のイベント時は駅周辺が混み合います。こうした日は、バス乗り場へ早く着くだけでなく、空港到着後の時間にも余裕を持つことが大切です。

バスとJRはどっちが便利?札幌駅から新千歳空港への選び方

札幌駅から新千歳空港へ行く方法は、空港連絡バスだけではありません。

JR快速エアポートもよく使われる移動手段です。どちらがよいかは、料金だけでなく、荷物の量、宿泊場所、天候、到着したい時間によって変わります。自分の旅行スタイルに合う方法を選びましょう。

乗り換えなしで移動したいならバスが便利

空港連絡バスの魅力は、乗ってしまえば新千歳空港まで移動できることです。

大きな荷物を持ってホームを移動するのが不安な人や、札幌駅前の乗り場に近いホテルへ泊まっている人には使いやすい手段です。

所要時間は札幌駅前から約65分、運賃は大人1,500円なので、乗り換えの少なさを重視する人に向いています。

ただし、道路状況に左右されるため、飛行機の時間が迫っている日は早めの便を選びましょう。

時間を読みやすくしたいならJRも候補

到着時間の読みやすさを重視するなら、JRも候補になります。電車は道路渋滞の影響を受けにくいため、時間を計算しやすいのが利点です。

一方で、駅構内の移動やホームへの上り下り、混雑時の荷物置き場には気を使います。

バスは荷物の負担を減らしやすく、JRは時間管理をしやすい傾向があります。どちらも一長一短があるため、当日の天候や荷物量に合わせて判断しましょう。

大通・すすきの周辺のホテルならバスが合う場合もある

宿泊先が札幌駅前ではなく、大通やすすきの、中島公園周辺にある場合は、近くの空港連絡バス停を使うほうが楽なことがあります。

大通公園からは約73分、すすきのからは約77分、中島公園からは約80分が目安です。

チェックアウト後に荷物を持って札幌駅まで戻るのは、思ったより負担になるものです。ホテルの最寄り停留所から空港行きの便があれば、移動をシンプルにできます。

新千歳空港に着いた後の動き方と帰りのバス乗り場

新千歳空港行きのバスは、空港に着いたあとも動き方を把握しておくと安心です。

国内線か国際線か、利用する航空会社はどこかによって、降車後の移動が変わります。帰りに新千歳空港から札幌市内へ戻る予定がある人は、空港側のバスカウンターや乗り場も確認しておくと便利です。

国内線利用時は先に搭乗手続きを済ませる

国内線を利用する場合、バスを降りたらまず航空会社のカウンターや保安検査場の位置を確認しましょう。

新千歳空港は飲食店や土産店が多く、つい寄り道したくなりますが、荷物を預ける人は先に手続きを済ませると安心です。

バスのトランクに荷物を預けた場合は、降車時の受け取り忘れにも注意しましょう。空港に着いて気が緩むタイミングほど、忘れ物が起きやすくなります。

国際線は国内線より早めの到着を意識する

国際線を利用する場合は、国内線よりも早めに空港へ到着する計画が必要です。

チェックイン、手荷物預け、保安検査、出国審査があるため、空港内での移動時間も含めて考えましょう。

札幌駅前からの所要時間は約65分が目安ですが、道路状況によって遅れる可能性があります。海外旅行や乗り継ぎがある日は、移動に余裕を持たせることで、出発前の不安を減らせます。

新千歳空港から札幌駅へ戻る乗り場も見ておく

新千歳空港から札幌駅へ戻る場合は、空港内のバスカウンターで時刻表や乗り場を確認できます。札幌駅前だけでなく、大通やすすきの方面へ向かう便もあるため、宿泊先に合わせて降車場所を選ぶと移動が楽になります。

空港から札幌駅前までの所要時間も目安は約65分です。飛行機の到着が重なる時間帯は、バスが混み合うこともあるため、札幌到着後に予定がある人は余裕を持って動きましょう。

まとめ

札幌駅から新千歳空港へバスで向かうなら、現在の乗り場が札幌駅バスターミナル内ではなく、駅周辺の仮設バス乗降場に分かれている点を押さえておくことが大切です。

札幌駅前から新千歳空港までの直行便は、所要時間が約65分、運賃は大人1,500円・小人750円です。

支払い方法は現金、クレジットカードのタッチ決済、PayPay、回数券、往復券などに対応しています。

バスは乗り換えなしで移動できる便利な手段ですが、道路状況によって遅れることがあります。

飛行機に乗る日は一本早い便を選び、乗り場、時刻、運賃、荷物の扱いを事前に確認して、落ち着いて新千歳空港へ向かいましょう。

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