札幌・月寒の秋を感じられる恒例行事といえば、月寒神社のお祭りです。

「2026年はいつ?」「屋台は何時まで?」「車で行ける?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、開催日程や時間、見どころ、アクセス、駐車場、子ども連れで訪れる際の注意点まで分かりやすく紹介します。
月寒神社のお祭り2026年の日程・時間・見どころをチェック
月寒神社のお祭りは、札幌市豊平区の月寒エリアで親しまれている秋の恒例行事です。
2026年も2日間にわたって例大祭が開催され、露店だけでなく神輿や奉納行事など、地域のお祭りらしい催しが予定されています。
初めて訪れる方でも楽しめるよう、まずは開催日や時間、注目したいイベントから確認していきましょう。
2026年の月寒神社のお祭りは9月12日・13日に開催
2026年の月寒神社例大祭は9月12日(土)と9月13日(日)の2日間に開催されます。
土曜日と日曜日の週末開催なので、家族や友人と予定を合わせやすいのもうれしいところです。
露店については両日とも10時から20時30分まで予定されています。
昼間からゆっくり楽しむこともできますし、夕方以降のお祭りらしい雰囲気を味わうこともできます。
月寒神社のお祭りへ行こうと考えている方は、まず9月12日・13日を予定に入れておきましょう。
イベントによって開催日や時間が異なるため、見たい催しを事前に決めておくと当日の予定を立てやすくなります。
月寒神社のお祭りの露店は10時から20時30分まで
月寒神社のお祭りで、多くの方が楽しみにしているのが露店です。
2026年は9月12日と13日の両日とも、10時から20時30分まで露店が出店する予定となっています。
朝早すぎない10時スタートなので、家族でゆっくり準備をしてから出かけることもできます。
昼前後なら比較的明るい時間帯に楽しめるため、小さな子どもを連れて訪れる方にも計画を立てやすいでしょう。
夕方以降になると、お祭りらしいにぎやかな空気を感じやすくなります。
月寒神社のお祭りは、過去の現地レポートを見ても屋台・露店のにぎわいが大きな魅力だったことが分かります。
2019年に家族で訪れた方のレポートでは、屋台は目測で40〜50店ほどあったと紹介されています。
広島焼きや焼き鳥、焼きそば、チョコバナナといった定番グルメをはじめ、金魚すくい、スーパーボールすくい、くじ、型抜きなど、子どもが楽しめる露店も並んでいたそうです。
ほかにもフライドポテトやおでん、当時流行していたタピオカ系の屋台などが見られ、食べ歩き系から縁日遊びまで幅広く楽しめる様子だったことがうかがえます。
別の現地レポートでは、国道36号線方面から月寒神社へ向かう道路に約200mにわたって屋台や露店が並んでいたと紹介されています。
「何を買おうか迷ってしまう」と感じるほどだったようで、月寒神社例大祭の屋台の規模感が伝わってきます。
ただし、屋台の数や種類は毎年同じではありません。
2025年に実際に訪れた方のブログでは「20〜30くらい出ていたかな」という感想もあり、お好み焼き、焼き鳥、味噌おでん、冷やしキュウリなどを楽しんだ様子が紹介されています。
過去の情報から「今年もこの店が必ず出る」とは言えませんが、お祭りグルメを楽しみに訪れる価値は十分ありそうです。
当日はどんな露店が並んでいるのか、歩きながら探すのも楽しみの一つですね。
9月12日は奉納プロレスを楽しめる
2026年9月12日(土)は、15時から奉納プロレスが予定されています。
会場は月寒神社の手水舎横に設けられる特設リングです。
神社のお祭りでプロレスを見るという組み合わせは、初めて聞くと少し意外に感じるかもしれません。しかし、地域の人が気軽に楽しめる催しとして、お祭りを盛り上げてくれるイベントの一つです。
露店を楽しんだあとに奉納プロレスを見る流れにすれば、土曜日の午後をたっぷり楽しめます。
なお、奉納プロレスは雨天中止と案内されています。
天候が不安定な場合は、当日の開催状況を月寒神社の公式情報で確認してから向かうと安心です。
9月13日は奉納子ども相撲が開催される
2日目となる9月13日(日)には、14時から奉納子ども相撲が予定されています。
奉納子ども相撲は、月寒神社のお祭りらしい地域密着型のイベントです。
2023年に開催された際には、月寒公園の公式レポートでも、開始前から土俵の周囲に相撲へ参加する子どもたちや見学する大人がたくさん集まり、とてもにぎやかだったと紹介されています。
小さな子どもたちの取組はかわいらしく、学年が上がるにつれて迫力のある相撲になり、見応えもあったそうです。
地域の大人たちが子どもを支えながら、参加者も観客も一緒に楽しんでいる様子が印象的だったと伝えられています。
単なる観光イベントではなく、地域の子どもたちと大人が一緒になって作るお祭りらしさを感じられるのが、奉納子ども相撲の魅力といえるでしょう。
神輿渡御・山車・子供神輿も見どころ
月寒神社例大祭では、神輿渡御や山車、子供神輿などもお祭りの大きな見どころです。
露店を楽しむだけでも十分お祭り気分を味わえますが、神輿が地域を巡る姿を見ると、月寒神社のお祭りが地域に根付いた行事であることを実感できます。
特に神輿渡御は、境内だけでなく月寒の街全体がお祭りの雰囲気に包まれる催しです。
神輿を見たい場合は、当日の時間や巡行ルートを事前に確認しておくことをおすすめします。
神輿の動きに合わせて散策してみると、境内だけでは分からない月寒地域のお祭りの魅力にも触れられるでしょう。
限定御朱印と花手水もお祭りと一緒に楽しめる

2026年の月寒神社例大祭では、限定御朱印や花手水も楽しみの一つです。
お祭りというと屋台や神輿に目が向きやすいですが、神社を訪れた記念として御朱印を受けたい方も多いでしょう。
期間限定の御朱印は、通常の参拝とは少し違った思い出になります。
また、花を美しく浮かべた花手水は、境内に彩りを添えてくれます。
華やかな花と神社の落ち着いた雰囲気の組み合わせは、思わず足を止めたくなる美しさです。
写真を撮る場合は、ほかの参拝者の通行や参拝を妨げないように配慮しながら楽しみましょう。
月寒神社のお祭りで屋台・露店を楽しむポイント
月寒神社のお祭りと聞いて、屋台や露店を楽しみにしている方も多いでしょう。
2026年も2日間にわたって露店が予定されています。
ただし、境内での飲食などについては注意しておきたいルールがあります。
現地に着いてから困らないためにも、出店時間だけでなく飲食やごみに関する決まりも確認しておきましょう。
月寒神社のお祭りで露店を楽しむおすすめの時間帯
露店の営業時間は、9月12日・13日の両日とも10時から20時30分までです。
小さな子どもと一緒に訪れる場合や、比較的明るい時間帯に楽しみたい場合は、午前10時から昼過ぎにかけて訪れると動きやすいでしょう。
一方、お祭りらしい夕方の雰囲気を楽しみたい方は、日が傾き始める時間帯を狙うのもおすすめです。
奉納イベントを見たい場合は、9月12日は15時からの奉納プロレス、9月13日は14時からの奉納子ども相撲に合わせて到着すると、露店とイベントを効率よく楽しめます。
境内では飲食できないためルールを確認しておこう
月寒神社の例大祭では、境内での飲食について注意が必要です。
露店が出ていると、その場ですぐ食べたくなるかもしれませんが、神社境内での飲食はできないと案内されています。
特に小さな子どもと一緒の場合は、「買ったらすぐ食べたい」となることもあります。どこで食べられるのか、現地の案内を確認したうえで楽しむようにしましょう。
ごみ箱は設置されないため持ち帰りの準備が必要
月寒神社のお祭りでは、ごみ箱が設置されないため、自分で出したごみは持ち帰る必要があります。
露店を利用する予定がある方は、小さなビニール袋などをごみ袋としてバッグに入れておくと便利です。
月寒神社のお祭りへのアクセスと駐車場情報
月寒神社のお祭りへ出かける際に、特に確認しておきたいのがアクセス方法です。
普段は神社に駐車場がありますが、例祭期間中は利用条件が変わります。
「いつも車で行けるから大丈夫」と考えていると困ってしまう可能性があるため、お祭り当日は公共交通機関を利用する計画がおすすめです。
地下鉄なら月寒中央駅・美園駅から徒歩約10分
月寒神社へ公共交通機関で向かう場合は、札幌市営地下鉄東豊線を利用すると便利です。
最寄り駅は月寒中央駅と美園駅で、どちらからも徒歩約10分が目安となっています。
札幌駅周辺や大通方面から向かう場合も、地下鉄を利用すれば駐車場を探す手間がありません。
月寒神社の住所は、北海道札幌市豊平区月寒西3条4丁目1-56です。
初めて行く方は、地下鉄を降りてから迷わないよう、出発前にスマートフォンの地図などで駅から神社までのルートを確認しておくと安心です。
お祭り期間中は車で月寒神社へ行けないので注意
月寒神社には通常時に利用できる駐車場がありますが、例大祭期間中は露店の出店や周辺の交通規制などにより、車で神社へ行くことはできません。
そのため、「近くまで車で行って停めればいい」と考えるよりも、最初から地下鉄などの公共交通機関を使うほうが安心です。
周辺道路も通常とは状況が変わる可能性があります。
また、周辺施設の駐車場へ無断で駐車することは避けましょう。
お祭りの日は駐車場探しに時間を使うより、地下鉄を利用したほうがスムーズです。月寒中央駅や美園駅から歩きながら、お祭りへ向かう雰囲気も楽しんでみてください。
月寒神社の住所・トイレ・社務所情報を確認
月寒神社は、北海道札幌市豊平区月寒西3条4丁目1-56にあります。
通常時の社務受付時間は、4月から9月までは9時から17時、10月から3月までは9時から16時です。
また、鳥居付近には多機能トイレがあります。
子ども連れや幅広い年代の家族と訪れる場合には、トイレの場所を事前に確認しておくと安心です。
御本殿への参拝自体は可能ですが、お祭り期間中の御朱印や授与品については通常時と受付方法が異なる可能性があります。
限定御朱印などを希望する場合は、最新の案内も確認しておきましょう。
月寒神社のお祭りを子ども連れで楽しむコツ
月寒神社のお祭りは、子どもと一緒に楽しみたい方にもおすすめです。
露店や子供神輿、奉納子ども相撲など、子どもが地域のお祭り文化に触れられる機会があります。
一方、人が集まる場所では迷子や疲れにも注意が必要です。
無理なく楽しめるよう、時間帯や服装なども事前に考えておきましょう。
子ども連れなら昼間を中心に楽しむのがおすすめ
小さな子どもを連れて月寒神社のお祭りへ行く場合は、明るい昼間を中心に楽しむと安心です。
露店は10時から始まるため、午前中から昼過ぎに訪れれば、夜遅くならずにお祭りの雰囲気を十分楽しめます。
9月13日には14時から奉納子ども相撲も予定されているため、日曜日は子ども連れにも予定を組みやすいでしょう。
「せっかく来たから全部見たい」と予定を詰め込みたくなるかもしれませんが、子どもの体力に合わせることも大切です。
参拝と屋台を楽しむ、子ども相撲を見るなど、目的を絞ると家族みんなが気持ちよく過ごせます。
混雑を考えて時間に余裕を持って訪れよう
お祭りでは、イベントの開始前後などに人が集まりやすくなります。
奉納プロレスや奉納子ども相撲を見たい場合は、開始時刻ちょうどに着くのではなく、少し余裕を持って月寒神社へ到着するのがおすすめです。
子ども連れの場合は、駅から神社まで歩く時間だけでなく、トイレや休憩などにも時間が必要になります。
そこで月寒神社のお祭りが実際にどのくらいにぎわうのか気になる方も多いでしょう。
2019年に家族で例大祭を訪れた方は、屋台だけでなく人も多く、「思っていた以上ににぎわっていた」という趣旨の感想を残しています。
2023年の宵宮祭についても、現地を訪れた方から、久しぶりに夜店が大きなにぎわいを見せ、活気が戻っていたという報告がありました。
過去の写真やレポートを見ると、屋台が並ぶ道路では家族連れや子ども、友人同士など多くの人が行き交っています。
一方、境内へ入ると屋台が並ぶエリアとは雰囲気が変わり、比較的落ち着いて参拝できたという過去のレポートもあります。
混雑状況は天候や時間帯によって変わりますが、奉納イベントの開始前後や夕方以降は人が集まる可能性があります。小さな子どもを連れて行く場合は、時間に余裕を持って訪れると安心です。
月寒神社のお祭りをもっと楽しむために知りたい情報
露店や奉納イベントだけでも十分楽しめる月寒神社のお祭りですが、神社の歴史や月寒という地域について少し知ってから訪れると、さらに印象深い時間になります。
お祭りを楽しむだけでなく、まず神様へお参りし、時間があれば周辺を散策してみるのもおすすめです。
月寒神社の歴史と御祭神を知ってから参拝しよう
月寒神社の歴史は明治時代までさかのぼります。
明治17年に札幌郡豊平町字西山通に鎮座し、その後、西山神社として創立されました。
明治36年に月寒神社へ改称し、移転などを経て現在に至ります。
御祭神は、倉稲魂命、大山祇命、市杵島姫命、宇摩志麻遅命の四柱です。
五穀豊穣や商売繁盛、交通安全、縁結び、家内安全などに関わる神様として信仰されています。
お祭りの露店へ真っ先に向かいたくなる気持ちもありますが、神社のお祭りを訪れた際は、まず本殿でお参りしてから楽しむのもよいでしょう。
月寒公園と組み合わせて月寒エリアを楽しもう
月寒神社の周辺には、月寒公園もあります。
月寒公園には自然豊かな園内のほか、遊具のあるエリアなどもあり、普段から親子連れに親しまれています。
遠方から月寒神社のお祭りへ訪れる場合は、月寒エリアを散策する一日として計画するのも面白いでしょう。
ただし、月寒公園の駐車場は公園利用者のための施設です。
月寒神社のお祭りへ行くための駐車場として利用することは避けてください。
月寒神社のお祭りへは地下鉄を利用し、その前後に時間と体力に余裕があれば周辺を散策するという楽しみ方がおすすめです。
まとめ
2026年の月寒神社のお祭りは、9月12日(土)・13日(日)の2日間に開催されます。
露店は両日10時から20時30分までで、12日15時からは奉納プロレス、13日14時からは奉納子ども相撲が予定されています。
さらに、神輿渡御や山車、子供神輿、限定御朱印、花手水なども楽しめるのが魅力です。一方、境内での飲食はできず、ごみは各自で持ち帰る必要があります。
また、例祭期間中は車での来場ができないため、地下鉄東豊線の月寒中央駅または美園駅から徒歩で向かうのがおすすめです。
イベント内容は天候などで変更される可能性もあります。出発前には月寒神社の公式情報を確認し、時間に余裕を持って札幌・月寒の秋のお祭りを楽しんでください。


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