港のすぐそばで打ち上がる花火を、体に響く音とともに楽しんでみませんか。

しかべ海と温泉のまつりは、夜の花火だけでなく、カッター競漕やふれあい水族館、ビンゴ大会、ステージなどが朝から続く鹿部町最大の夏イベントです!
この記事では、2026年の開催日や花火の時間、アクセス、無料駐車場、混雑対策を分かりやすく紹介します。
子ども連れに役立つ準備や周辺観光もまとめているため、初めて訪れる方でも安心して一日の予定を立てられます。
しかべ海と温泉のまつり花火大会2026の開催情報

しかべ海と温泉のまつりは、北海道茅部郡鹿部町の夏を代表するイベントです。
朝のカッター競漕から夜の花火大会まで、海辺の町らしい催しが一日中続きます。
花火だけを見るよりも、昼間から会場を巡ることで、鹿部町の海産物や温泉文化にも触れられるでしょう。
2026年の開催日と花火の打ち上げ時間
第45回しかべ海と温泉のまつりは2026年8月15日土曜日に鹿部漁港敷地内で開催されます。
イベントの開始は8時30分、花火大会は19時30分から21時までの予定です。
| 項目 | 開催予定 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月15日(土) |
| 会場 | 鹿部漁港敷地内 |
| イベント開始 | 8時30分 |
| 花火大会 | 19時30分~21時 |
| 問い合わせ | しかべ海と温泉のまつり事務局 |
| 電話番号 | 01372-7-3344 |
問い合わせ先は、しかべ海と温泉のまつり事務局です。当日は問い合わせが集中することも考えられますのでまず公式サイトや公式SNSの新着情報を確認し、掲載されていない内容だけを電話で問い合わせるとスムーズです。
鹿部漁港で行われる一日のスケジュール
当日は8時30分のオープニングとカッター競漕開会式から始まります。その後はカッター競漕、ふれあい水族館、ダンス、吹奏楽、ラジオ公開録音、ビンゴ大会などが続きます。
主なスケジュールは次のとおりです。
8時30分~8時50分:オープニング、カッター競漕開会式
9時~10時:カッター競漕大会
10時~15時:ふれあい水族館、煙体験ドーム
12時~13時:すり身汁無料サービス
13時~14時30分:HBCラジオ公開録音
15時30分~17時:温泉ビンビンビンゴ
17時~19時:サンセットスペシャルステージ
19時30分~21時:花火大会
すべての催しを回ろうとすると疲れてしまうかもしれません。
特に見たいイベントを二つか三つ決め、食事や休憩の時間も含めて計画を立てると、最後の花火まで無理なく楽しめます。
噴火湾の夜空を彩る花火大会の見どころ
しかべ海と温泉のまつり花火大会の魅力は、鹿部漁港の海辺で迫力ある花火を楽しめることです。
漁港周辺では夜空に広がる光だけでなく、海面に映る色や大きな音も一緒に感じられます。
鹿部温泉観光協会の通常案内では、多種多様な花火や超特大スターマイン、クライマックスの連続打ち上げが見どころとして紹介されています。
花火大会の観覧料金と有料席の情報
2026年8月1日時点の公式特設ページでは、有料観覧席の販売について明確な案内は確認できません。
例年のように会場周辺から観覧する場合でも、立入禁止区域や関係者用スペースには入らず、係員の案内に従う必要があります。
観覧そのものに費用がかからなくても、会場内での飲食、ビンゴカード、物産品の購入には現金が必要です。混雑時は通信状況によってキャッシュレス決済が使いにくくなる可能性もあります。
千円札や小銭を少し多めに用意しておくと、屋台や売店での支払いがスムーズです。有料席が追加販売される可能性も考え、開催日が近づいたら公式ページを再確認しましょう。
会場が混雑する時間帯と到着時間の目安
会場は夕方から花火開始前にかけて混雑しやすくなります。
花火だけを目的に18時以降に到着すると、会場に近い駐車場が満車になり、離れた駐車場へ案内される可能性があります。
昼のイベントも楽しむなら、午前中から14時ごろまでの到着が理想です。
花火を中心に見る場合でも、16時から17時ごろには鹿部町へ入り、駐車や食事を済ませておくと慌てずに行動できます。
終了後は、多くの来場者と車が一斉に移動します。
花火が終わった瞬間に急いで出口へ向かうより、少し時間を置いてから移動したほうが安全な場合もあります。同行者とは事前に集合場所を決めておきましょう。
しかべ海と温泉のまつり花火大会へのアクセスと駐車場
会場となる鹿部漁港は、函館市街地や大沼方面から車で訪れやすい場所にあります。
ただし、お盆時期と祭り当日の混雑が重なる可能性があります。
通常の移動時間に加え、駐車場を探す時間や会場まで歩く時間も見込んでおきましょう。
函館や大沼方面から車でアクセスする方法
鹿部温泉観光協会の案内では、函館から鹿部町までは車で約60分、距離は約38キロです。
大沼国定公園からは車で約20分、
森町からは国道278号を通って約30分が目安とされています。
札幌からは車で約4時間30分と案内されています。
長距離を運転した後に夜の花火を見て、そのまま帰宅する計画は負担が大きくなります。
大沼、鹿部町、函館周辺での宿泊も検討するとよいでしょう。
祭り当日は、通常より道路が混雑する可能性があります。
カーナビの到着予想だけを頼りにせず、30分から1時間ほど余裕を加えた計画がおすすめです。
JR鹿部駅や函館方面から公共交通機関で向かう方法
公式案内では、函館からJR函館本線を利用し、大沼で普通列車に乗り換えて鹿部駅まで約50分とされています。
ただし、鹿部駅は鹿部漁港の目の前ではなく、駅からバスなどで移動する必要があります。
函館から鹿部方面へ向かうバスは約90分が目安として案内されています。
運行本数や土曜日の時刻は変更される可能性があるため、必ず最新の時刻表を確認してください。
特に注意したいのは帰りです。
花火は21時まで予定されているため、終了後に利用できる公共交通機関がない可能性もあります。
往路より先に復路を調べ、最終便に間に合わない場合は宿泊や送迎を検討しましょう。
無料駐車場を利用するときの場所と注意点
公式案内では、鹿部漁港内、しかべ間歇泉公園前、鹿部町役場、鹿部町民公園、鹿部中央公民館など、会場周辺に複数の無料駐車場が用意されています。
駐車場は会場から徒歩15分圏内です。
到着時刻によっては、会場から離れた駐車場へ案内されることがあります。
暗くなってから駐車場所を見失わないよう、駐車場名や周辺の建物をスマートフォンで撮影しておくと安心です。
しかべ海と温泉のまつりで楽しめるイベントとグルメ
しかべ海と温泉のまつりは、花火だけのイベントではありません。
港町らしい競技、海の生き物と触れ合える企画、音楽やダンスのステージなどが朝から続きます。
早めに訪れると、鹿部町の人々が大切にしてきた海の文化を身近に感じられます。
カッター競漕とふれあい水族館を楽しむ
カッター競漕は、海の祭りらしさを感じられる代表的なイベントです。
2026年は9時から10時まで競漕が行われ、10時から表彰式が予定されています。
参加チームが息を合わせてボートを進める姿は迫力があります。
ふれあい水族館は10時から15時までの予定です。
海の生き物を間近で観察できるため、子ども連れにも向いています。
水に触れて服が濡れることも考えられます。
子どもの着替え、タオル、濡れた服を入れる袋を持っていくと、その後も快適に過ごせます。夢中になりすぎて迷子にならないよう、保護者がそばで見守ることも大切です。
ビンゴ大会やステージイベントに参加する
2026年は13時から、道の駅しかべ間歇泉公園の開園10周年を記念したHBCラジオ公開録音が予定されています。
夕方17時からは、サンセットスペシャルステージが行われます。
温泉ビンビンビンゴは15時30分から17時までです。
参加する場合は、ビンゴカードの販売場所や販売時間を会場で早めに確認しましょう。
多くの人が参加する人気イベントのため、開始直前では購入できない可能性もあります。
すり身汁や鹿部町の海産物を味わう
2026年のスケジュールでは、12時から13時まですり身汁の無料サービスが予定されています。
海風を受けた後に味わう温かい汁物は、港町の祭りならではの楽しみです。
鹿部町は、たらこ、白口浜真昆布、ホタテなどの海産物で知られています。
会場で販売される商品は当日の仕入れによって変わることがありますが、その日に並んでいる地元の味を選ぶのも旅の楽しみです。持ち帰る場合は保冷バッグを用意しましょう。
しかべ海と温泉のまつり花火大会を快適に見る方法
海辺の花火大会では、観覧場所だけでなく、風、気温、暗さへの備えも欠かせません。
昼間は暖かくても、日が沈むと海風によって肌寒く感じることがあります。同行者の年齢や体調に合わせ、無理のない過ごし方を考えておきましょう。
花火が見やすい観覧場所を選ぶポイント
花火を見る場所は、前方だけにこだわらず、空が広く見えるかどうかを基準に選びましょう。
最前列に近くても、人の出入りが多い通路やスピーカー付近では、落ち着いて見られないことがあります。
防波堤、船舶関係者の作業区域、立入禁止区域には入れません。係員から移動を求められた場合は、速やかに指示に従ってください。
レジャーシートを使用するときは、必要以上に広い場所を確保しないことが大切です。
風で飛ばされないよう管理し、通路や出入口をふさがない位置に敷きましょう。明るいうちにトイレや出口の場所も確認してください。
子ども連れや高齢者と参加するときの準備
子どもと参加する場合は、迷子対策を最優先にしましょう。
保護者の電話番号を書いたカードを持たせ、はぐれたときに待つ場所を決めておくと安心です。
花火の大きな音を怖がる子どもには、子ども用イヤーマフや耳栓が役立つことがあります。
最初から打ち上げ場所に近い位置へ行かず、少し離れた場所から音の様子を見る方法もあります。
高齢者と参加する場合は、駐車場から会場までの歩行距離や待ち時間を考慮してください。
長時間立ち続けないよう休憩を取り、体調が悪くなったときに早めに移動できる場所を選びましょう。すべての催しを回らない判断も大切です。
海辺の花火大会に適した服装と持ち物
8月でも夜の鹿部漁港は、海風で肌寒く感じる可能性があります。
半袖だけで出かけず、薄手の上着や風を通しにくい羽織りを準備してください。
足元はサンダルよりも履き慣れたスニーカーが安心です。
用意しておきたい持ち物は次のとおりです。
- 薄手の上着
- レインコート
- タオル
- 飲み物
- モバイルバッテリー
- 小型ライト
- 虫よけ
- ごみ袋
- 小銭と千円札
- 子どもの着替え
花火大会と一緒に巡りたい鹿部町の観光スポット
遠方から鹿部町を訪れるなら、花火だけを見て帰るのは少しもったいないかもしれません。
鹿部町には、祭りの名前にも含まれる海と温泉を体感できる場所があります。午前中から観光を組み合わせれば、混雑を避けながら一日を充実させられます。
道の駅しかべ間歇泉公園で天然温泉を体感する
道の駅しかべ間歇泉公園は、天然の間歇泉を間近で見られる鹿部町の代表的な観光スポットです。
公式案内では、高さ15メートルを超える温泉が約10分から15分ごとに噴き上がります。
3月20日から11月30日までの間歇泉公園は、通常9時から17時まで営業しています。
入園料は大人300円、小学生と中学生は200円で、足湯の利用料も含まれます。
鹿部温泉で祭りの疲れをゆっくり癒やす
鹿部町は、漁業の町であると同時に温泉の町でもあります。
町内には温泉を楽しめる宿泊施設があり、祭りの前後に宿泊を組み合わせれば、慌ただしい日帰り旅行を避けられます。
日帰り入浴の受付時間や利用条件は、施設ごとに異なります。
祭り当日は営業時間が変更されたり、混雑によって受付が早く終わったりする可能性もあります。
花火終了後は21時を過ぎるため、その時間から利用できる施設は限られます。
温泉を楽しみたい場合は、花火前に入浴するか、温泉付きの宿泊施設を予約しておくと安心です。
大沼観光と組み合わせて道南旅行を楽しむ
鹿部温泉観光協会の案内では、大沼国定公園から鹿部町までは車で約20分です。
午前中に大沼周辺を散策し、昼前に鹿部町へ移動するコースなら、道南の自然と祭りを一日で楽しめます。
一日のモデルコースは次のとおりです。
- 9時:大沼周辺を散策
- 11時:鹿部町へ移動
- 11時30分:道の駅しかべ間歇泉公園を見学
- 13時:祭り会場でステージやグルメを楽しむ
- 15時30分:ビンゴ大会に参加
- 17時:サンセットステージを観覧
- 19時30分:花火大会を観覧
- 21時:宿泊施設へ移動
花火終了後に函館や札幌方面まで運転する場合は、疲労にも注意が必要です。少しでも不安があるなら無理に日帰りせず、大沼、鹿部町、函館周辺で宿泊しましょう。
まとめ
しかべ海と温泉のまつり花火大会は、港町らしい催しと迫力ある花火を一日かけて楽しめる鹿部町最大の夏イベントです。
2026年は8月15日に鹿部漁港敷地内で開催され、花火大会は19時30分から21時まで予定されています。
昼間にはカッター競漕、ふれあい水族館、ビンゴ大会、ステージなども行われるため、早めに到着するほど充実した時間を過ごせるでしょう。
車で訪れる方は夕方の混雑を避け、無料駐車場から会場まで歩く時間も考えて行動してください。
道の駅しかべ間歇泉公園や鹿部温泉も組み合わせれば、海と温泉の町を丸ごと楽しめます。
開催日が近づいたら公式情報をもう一度確認し、上着や雨具を準備して、余裕のある計画で出かけましょう。


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